自分磨き
わたしは自分磨きとか女磨きという言葉があまり好きじゃない。自己否定の塊だからだ。
日本人は特に他人と比べてここが劣っている、自分のここが嫌いだ、と周りの目を気にしている。そんなわたしも周りの目や他人からの評価は気になる人間だ。いや、逆に気にならない人っているの?いたら教えてほしい。
なぜわたしが自分磨き、女磨きという言葉が嫌いなのかと言うと要は自分に魅力がない、自分に自信がないからやることだと思うからである。別にいや、自己満足なんですけど?そういう自分を高めるのが好きだからやってんですけど?っていう人もいると思うがそういう人はまた話が変わってくるのでどっか行ってくれ笑
そんなストイック人間、怠け者のわたしからしたら眩しすぎるそうなりたかったよ
わたしの周りはわたしは無理だ、俺なんて...っていう人が多すぎる。
いや、充分魅力的な人だとわたしは思う。
わたしは普段から周囲の人を男女問わず、褒めるようにしている。これは、わたしも褒められたいからと見返りを求めてやってるのではない。まぁ褒めて欲しいとは思うが、相手も自分も気持ちいいしお互い自己肯定感が上がるからだ。あと、わたしが褒めている大きな理由は、褒めておく方が結局は人とうまく渡り歩ける。
褒められて悪い気分になる人はいないのだ。
人のことを褒めておくと、いいことがある。
自分に対していい印象があるので自分にとって有益な情報が貰えたり、なにか得なことがたまに起きる。
自分磨きすんなとは言っていないが、もっと自分に自信を持つ人を増やすためにも思ったら周囲を褒めるのが大事だ
彼氏ほしい
「彼氏ほしい」
このセリフ、人生で何回言ったんだろうまじで
まず、わたしは男の人が好きである。
いや、そりゃみんなそうだろ!と思うだろうが、わたしは普通の人より男に興味がないというのは嘘だ。普通の人よりは上。
まず、この大前提で男が好きというこの条件をクリアしてなければここから先は読まない方がいいと思う。
別にわたしは全然サバサバはしてないが細かいことはあまり気にしない方だしガサツだ。場合によっては男性と話す方が女性より楽なときがある。あとはたぶん、男とふたりでごはんや飲みに行っているというちょっとした優越感である。
これはあれだが、彼氏ができたことない、性経験をしたことがない女をバカにする態度を取る女がいる。いや、本人がバカにしないように気をつけていたとしてもやはりどこか下に見てる感じが出てしまっている。
ちなみにわたしはバカにされたくないし面倒くさかったので彼氏なんて出来たことないくせに、1人付き合った人がいるとか言っていた。
あぁ、また話が脱線してしまった...
まぁ要するに男の人がある程度好きじゃないと2人で出かけられもしないのだ。
あとプラスで今まで生きてきてまともな人に告白されたことがない、なんか告白されて付き合ったことはあるがすぐに終わってそれっきり...など。このようなタイプは残念ながら、自分から行動しないと無理だ。
美人はなにもしなくても男が寄ってくるので行動しなくても彼氏はできる可能性は高い(まぁ若いときの話であって歳を取ったらまた大きく違ってくるだろうが)
とにかく男性に全部来てほしいという甘い考えは捨ててほしい。ある程度は自分も努力しないと無理。
あぁ、すげぇ偉そうに語ってるわ。なんやこのブログ...
次回に続く。
恋愛についてわたしが思うこと
これはわたしの自論だが、恋愛は正直妥協だと思っている。
例えば現在23歳薬学部在学中4年生一浪一留の親のスネかじりロクでもないバカ女、見た目はブスではなく美人でもない、そして何もかも中途半端なわたしがイケメンを狙うのも正直無理がある。
これは23年間生きて分かったことだが、人は残念ながら見た目である。見た目がいいのは人生において間違いなく得である。
まぁこんな中途半端なわたしにも一応彼氏はできたのでよほど顔面がブスじゃなければ彼氏はできるはずだ。わたしもそれなりには努力はした。
まず、よく彼氏が欲しい女性が最初にやる行動。それは自分磨きだ。でもそれは間違っている。それは好きな人ができてからやることだと思う。しかもその自分磨きってのは相当自分にストイックな人じゃないと続かない。
まぁ少し話が脱線してしまったので元に戻すと、最初に恋愛は妥協だと言ったが仮に好きな人が出来てその人の悪い点をを見てそこを許せるか許せないか。そういう意味で妥協だと思っている。
例えば、わたしの彼氏はデリカシーがない。平気でこっちが傷つくようなことを言ってくる男である。でもなぜわたしがこの致命的な欠点を妥協出来ているのかと言うと、元々こいつはこんな奴だとだいぶ前から知っていたからである。
最近、友人がずっと彼氏が欲しい欲しいと言っているので次回からわたしの経験を踏まえた彼氏ができる方法を伝えたいと思う。
まぁこんなブログ誰も読んでないと思うがリアルでこんなこと偉そうに語ると嫌われるので、ブログぐらい偉そうに語らせてくれ笑笑