恋愛についてわたしが思うこと

 

これはわたしの自論だが、恋愛は正直妥協だと思っている。

 

例えば現在23歳薬学部在学中4年生一浪一留の親のスネかじりロクでもないバカ女、見た目はブスではなく美人でもない、そして何もかも中途半端なわたしがイケメンを狙うのも正直無理がある。

 

これは23年間生きて分かったことだが、人は残念ながら見た目である。見た目がいいのは人生において間違いなく得である。

 

まぁこんな中途半端なわたしにも一応彼氏はできたのでよほど顔面がブスじゃなければ彼氏はできるはずだ。わたしもそれなりには努力はした。

 

まず、よく彼氏が欲しい女性が最初にやる行動。それは自分磨きだ。でもそれは間違っている。それは好きな人ができてからやることだと思う。しかもその自分磨きってのは相当自分にストイックな人じゃないと続かない。

 

まぁ少し話が脱線してしまったので元に戻すと、最初に恋愛は妥協だと言ったが仮に好きな人が出来てその人の悪い点をを見てそこを許せるか許せないか。そういう意味で妥協だと思っている。

 

例えば、わたしの彼氏はデリカシーがない。平気でこっちが傷つくようなことを言ってくる男である。でもなぜわたしがこの致命的な欠点を妥協出来ているのかと言うと、元々こいつはこんな奴だとだいぶ前から知っていたからである。

 

最近、友人がずっと彼氏が欲しい欲しいと言っているので次回からわたしの経験を踏まえた彼氏ができる方法を伝えたいと思う。

 

まぁこんなブログ誰も読んでないと思うがリアルでこんなこと偉そうに語ると嫌われるので、ブログぐらい偉そうに語らせてくれ笑笑